【Ruby-Cell】(ルビーセル)とは

遂に日本上陸!!
ヒト脂肪由来のたんぱく質【幹細胞培養液】。AAPEが含有されたルビーセル4Uの集中スキンケアシリーズ。 ヒト脂肪由来のたんぱく質複合体が肌細胞のコラーゲンの生成、細胞そのものを活性化、若返らせるため、衰えてしまった肌に弾力を取り戻し、肌を美しくします。
AAPEとは

AAPE【ヒト幹細胞培養液成分とは】幹細胞を培養するときに、幹細胞から分泌される分泌液のことです。 この成分には細胞の活性を促す生理的活性の強い500種類以上のタンパク質成分などが豊富に含まれており、これらの成分が鈍くなってしまった細胞を呼び覚まします。

タンパク質成分には、サイトカインと呼ばれる細胞活性のカギとなる情報伝達物質が豊富に含まれており、肌の抗老化、肌組織再生、頭髪発毛、肌の美白などの多様な効果を促進する高機能性生物素材です。
※幹細胞を直接使用することでは御座いません※
ヒト由来ステムセル幹細胞培養液画像


ルビーセルの特徴

 

特徴1
美容大国韓国の学者が、国のバックアップを受けて、研究開発された美容液【AAPE】がメインの化粧品。
※現在、パワーアップし【AAPE PLUS】となります。 ヒトの脂肪由来幹細胞の培養液から抽出した、約130種類のたんぱく質で構成されています。 このたんぱく質は、肌の活性と抗酸化因子が豊富に含まれており、コラーゲンの生成、細胞そのものを活性化、 若返らせるため、衰えてしまった肌に弾力を取り戻し、肌を美しくしてくれる力があります。

 

特徴2
AAPEは2007年から日本の美容外科、皮膚科に積極的に取り入れられています。 AAPEの高い効果、技術、安全性は日本のクリニックでも認められた確かなものです。

 

特徴3
AAPEは美容液として世界最多の20の源泉特許技術を保有しています。 これは高い技術の証明であり、他社には作れない商品という事になります。 2009年度版のアメリカ皮膚科の医学教科書 【Textbook of Aging skin 】でもAAPEが紹介されたほどです。

幹細胞培養液教科書

 

特徴4
米国化粧品協会(CTFA)に化粧品の原料として正式に承認、登録されています。 【CTFA:Cosmetic Toiletry and Fragrance Association,現PCPC】 ヒト由来幹細胞培養液を化粧品の原料として登録。 INCI名:Human Adipocyte Conditioned Media Extract

幹細胞培養液ステムセルCTFA""

 

特徴5
発売以来、韓国で爆発的な人気を誇り今でも人気が衰えません。 様々な賞を受賞しています。